夏・冬ともに、正絹から化繊までございます。正絹は夏物でしたら紗・絽になりますが、 織紋の入った先染めの紗や、変り織(菱絽や羅など)もあります。 冬物でしたら、羽二重・塩瀬が使われます。織紋も可能です。 化繊でしたら、夏物で33,000円から、冬物で28,000円から用意しております。 奈良でお使いになられる、ひねりの加工もしております。
こちらも、夏・冬ともに正絹から化繊までございます。一般に黒が多いですが、 正絹物は紅下を染めてから黒に染めますので、色合いに深みが出ます。 化繊は各種ございます。風合い、色合い、手触りなど、それぞれに良さがあります。 改良服で12,800円から、間衣で14,500円からお仕立てさせていただいております。 もちろん、織紋が入ったものもございます。
いろいろなタイプがございます。素材、色、形など、ご要望に応じます。 ポケットを増やす、袖を筒や着物袖にする、上着を衣の長さで仕立てる、 下を裁付袴の形にする、刺繍を入れるなど、さまざまに対応いたします。 化繊の8,500円からございます。
裁付袴(モンペ袴)、腰衣、差袴など、化繊から正絹まで夏冬お仕立ていたします。 八藤の差袴など、紋の様子を織・縫い取りでの違いをご覧いただいてから 決めていただけます。仕立ても、女性には行灯、男性にはマチ付、馬乗りなど、 形を変えてさせていただけます。化繊で13,000円からございます。 また、長素絹にあわせる長袴もお仕立可能です。